Mate 10 ProでDSDVを実現

2018年7月21日の出来事

PowerWatch Xの設定を終えて、2時頃に就寝。翌朝いつものように7時に起床。

PowerWatch X動いています。

さてさて、

昼過ぎに郵便受け見たら、申し込んでいたLINEMOBLIEのSoftBankSIMが届いていました。

中身取り出して、早速Mate 10 Proへ装着。そして、スピードテストしてみました。

こちらは、現在使用中のBiglobe dokomoSIMの速度結果

そして、LINEMOBLIE SoftBankSIMの速度結果

2倍違うし。

これで更にMate 10 ProでのPCモードでの作業が捗ることだと思っています。

願わくば、どこに行ってもこの速度を保っていただきたい！

やっと、やっと、届きました！！

2018年7月20日の出来事

2017年の2月ぐらいだったと記憶していますが、充電しなくてもはめているだけで体温差で発電するというスマートウォッチの記事を見ました。クラウドファンディングのIndiegogoで資金募集を行っていたので、その年の自分への誕生日かクリスマスプレゼントになればと思い、出資。そして、時は流れて、やっと製品が届きましたよ。

DHL便で。

荷を解いたら、MATRIX「PowerWatch X」です。約1年半待ちましたよ！

中から更に黒い箱

内容物一式

丸いのは充電器。一応付いてました。

ともあれ、専用のアプリをDLして、早速ペアリング。ペアリング終了後、即座にファームウェアのアップデートが始まりました。

そして、完了。日付は既に過ぎております。

まっとうなスマートウォッチはApple Watchしか無いと思っていますので、機能である歩数計、カロリー消費と通知が使えれば良いなと思っていたので、自分としては大変満足。

特に充電しなくても良いと言うところが大きな魅力です。200ｍ防水なので、プールにも付けたまま入れます。今のところ、子供と一緒にプールに入って遊んでいますが。。。

買ってしまった、モバイルモニター。。。

2018年7月11日の出来事

7月11日から13日まで出張でした。

軽くて高性能なモバイルノートPCが壊れて、出張にThikPad10Tabletを持って行くことにしましたが、古いためかバッテリー持ちが悪い。しかも、ACアダプタの形状が特殊なため、更に付属のACしか使えないという、つらい状況。

で、どうするかと言うことで、Mate 10 Proの「PCモード」を利用して、出張先でもメールとスケジュール、承認作業を行うべく、モバイルモニターを繋げて、PC代わりに出来ないかと出張前から思っていました。

社内でのテストではある程度の業務は裁けると判断できたからです。

出張当日は予備としてThikPad10TabletもAC無しで持って行くことに。2泊3日の出張ですが、1日2時間ほどで有れば3日間ぐらいは持つだろうと。

そして、初日の業務が終わり、ホテルにチェックイン後すぐに秋葉原へ。

そこからドスパラ秋葉原店に急いで行きました。狙いは「モバイルモニター DG-NP09D」につないでMate 10 ProのPCモードが利用出来るかを確認するためです。

持参したUSB type-C to HDMIケーブルを店員さんに承諾を得て、つないでみました。

一瞬、映らずに焦りましたが、他の製品につなぎこんでいた（HDMIからminiHDMI変換ケーブルのため）ので、改めてつなぎ直すと、PCモードの画面になりました。

DG-NP09Dは解像度1920x1200だったので、映るか心配だったのですが、表示されてホッとしました。次の瞬間、在庫の確認をお願いし、その場で購入してしまいました！

その夜は早速PCモードで作業。画面表示が小さいですが、文字を拡大すればOK。

ThikPad10Tabletよりもスイスイ処理が出来て、環境としてはこれだけで今後の出張は大丈夫な感じ。

来週も出張があるので、Mate 10 Proと折りたたみキーボード、このDG-NP09Dを持って行きますか！

USB Type-Cのガジェットを漁る

2018年6月19日と7月5日の出来事

HUAWEI Mate 10 Proを使い出してから、Type-Cポートを利用する商品が気になりだし、色々と調べる。

Mate 10 Proは「PCモード」を持っているため、Mate 10 Proとほぼ同じ頃、

このようなケーブルも入手していた。

そして、LAVIE Hybrid Zeroが壊れて、Zeroと同じようなPCを探していたら、既に電源廻りは、Type-Cで供給できる物が増えている。特にLenovo製品（ま、NECも一緒ですけどね！）、45w辺りでも充電できるそうな。

ということで、次期PCは、Type-Cでの充電も条件に入れ、色々と候補をあぶり出しております。

そんな折、これまで使用していた膨大な量のマイクロUSBケーブルを引き続きType-CケーブルはたまたLightingケーブルとして利用したいとの思いで、変換アダプタを購入。

6月19日にポチりました。それぞれ4つずつ。

そして、7月5日には、アマゾンのタイムセールで目を付けていた製品が出てきたので、すかさずゲット。翌日に届きました！

これは、Mate 10 ProをPCモードでもっと活用するためにモバイルモニターにも充電するためのAC。

また、将来のモバイルノートにも給電できる仕様のモノ。

因みにこの時点でモバイルモニターは決まっていません！

凄い気になっているモニターはあるけど、映るか心配で・・・。

これ、届いたよ、zozo

2018年6月8日の出来事

ニュースが出たときから興味があって、申し込んでいた「ZOZOSUIT」。ようやく届きました。

暫くは何の音沙汰も無かったのですが、まあ200円だし、イイか！と思っていたら、当初のZOZOSUITは失敗に終わったらしく、新しいバージョンを無料で送付しますとの案内が。それから1ヶ月ぐらいで届きました。

酔っ払いながら着てみたけど、さすがに計測に失敗。。。。

いつか、再度チャレンジ！っていうか、計測が面倒くさい！(>_<)

PCをチェンジ！！

2018年4月18日の出来事

昨日セッティングした、ThikPad10 Tabletですが、余りにも遅すぎて、業務に支障をきたしたため、急遽自宅から昔中古で購入したHP EliteBook 6390pを持ってきて、再度、業務で使えるようにセッティング。

スペック的には

ＣＰＵ：Intel Core 2 Duo P8700

メモリ：4GB（後日8GBに増設）

ストレージ：SSD256に交換

ＯＳ：Windows10 Pro 64bit（発売当時はVista）

という内容。

CPUだけが気になるところですが、使用してみたら、AtomCPUよりマシ。

まあ、ThikPadはメモリが2GBだったので、その差が大きいかも。

でも、一つだけ問題が、ThikPad10Tabletは3画面で利用出来ていたのですが、EliteBookはアナログVGAが外部出力としては付いているだけ。辛うじて外付けモニターにアナログVGAポートは付いていたので、2画面での運用に。

ThikPad10Tabletはそのまま、10インチ外付けモニターを使用して、4画面構成でいきますかね？メール送受信であれば、ThikPadでも使えるし。。。

あ、モニターとＰＣの位置がクロスしてる(^｡^;)

やってもうた！！

2018年4月17日の出来事

やっちまいました！

まさか、コーヒーカップをひっくり返すとは・・・(;ﾟロﾟ)

ダッシュで、本体を逆さまにして、水分を出すようにしたのですが、ご愁傷様と相成りました。。。

机の廻りは普段から片付けていないとダメですね。何をやってんだ！！→オレ！！！

でも、ほぼPCにはデータが入っておらず、ファイルサーバとクラウドに於いてあるし、メールはIMAPなので、被害は最小限で済みました。

しかし、今まで使用していたノートPCは、NEC LAVIE Hybrid Zero 13型。

ＣＰＵ：CORE i7(6gen)

メモリ：8GB

ＳＳＤ：256GB

重　量：769g

という、結構仕様の良いモバイルノート。

手元にあるのは、Lenovo ThikPad 10 Tablet for SB。

ＣＰＵ：Atom Z3795

メモリ：2GB

eMMC：64GB

重　量：610g (キーボード込み約1.1Kg)

という、めちゃくちゃひ弱な環境になりました。

それでも仕事をせねばならないので、改めてWindows10をインストールし直して、環境を構築。

3時間ほどを掛けて、業務が行えるようになりました。

ExcelなどMS御三家をOffice365 Businessで利用していたため、こちらもライセンスの問題は発生せず、スムーズに移行できました。次もOffice365 Businessだな。

IMEも ATOK Passportを利用していたので、コレまで使っていた辞書も同期されるし。

これからは、細かい部分でクラウドに依存した方が、BCPの観点から良いと感じた次第。

これを認識するために高い勉強代を払ったような感じですが。